子宮筋腫 開腹手術

食事療法で子宮の腫瘍を小さくすることができるって本当?

子宮筋腫を薬を使わずに、小さくすることってできないのでしょうか?子宮筋腫には、食生活やストレス、生活習慣が密接に関わっているのではないかと思います。

【1日200種類も摂っている!】
コンビニ弁当やお惣菜などで、食事をすます人も多いと思います。でも知ってますか?そういう食事でとる添加物の数は、1日200種類強。それだけ多くの添加物を日々の食事でとっているのです。そんな添加物が、体に与える影響は、かなり大きいのではないでしょうか。子宮筋腫になる場合も、添加物などの食事からとる栄養が大きく影響しているのではないかと思います。

【食生活をきちんとする】
添加物の入っていない食事をすると、子宮筋腫が小さくなるということを書いたものもあります。玄米食にしたり、おだしをきちんととって食事を作るということをしていると、いいみたいです。そんなの面倒くさいと思う人もいるかもしれません。私も以前は、料理したりするのは、面倒くさいと思っていました。でも、おだしをかつおぶしや昆布からとるのは、意外と簡単にできます。そして、おいしいです。これで、子宮筋腫が小さくなるなら、やらないと損だと思います。

子宮筋腫は、今や4人に1人がなる病気です。現在の食事情も大きく関係していると思います。インスタントでなんでも作れる時代。便利さの影には、何かしらのリスクもはらんでいるものです。

【生活習慣そのものを考える機会に】
子宮筋腫になった。何が悪かったのだろう?と今までの生活を考える人も多いのではないでしょうか。子宮筋腫になぜなるのか、はっきりした理由はわかっていません。私がいろいろ調べるうちに、思ったことは、もしかして、生活習慣の乱れや食生活の乱れ、ストレスなど、現代人が抱える問題が凝縮されてるのではないかという事です。

病気になるというのは、いろんな要素が掛け合わされて病気になります。子宮筋腫も同じだと思います。子宮というのは、体の臓器の中でも、繊細な臓器だと思います。ストレスがかかると生理は止まるし、子宮が冷えると病気になります。それくらい繊細な臓器が、生活習慣の乱れや食生活の乱れを大きく受けてもおかしくないと思います。

子宮筋腫になったら、最悪なことばかり思ってしまうでしょう。でも、これまでの生活習慣を考える機会になったと前向きにとらえることも必要ではないでしょうか。子宮筋腫を小さくするということは、自分のライフスタイルを考えることと直結していると思います。これまでの食生活や生活習慣、自分の生き方を見つめ直すチャンスにしてください。

ルナベルって実際のとこどうなの?良性の腫瘍の止血に使う薬の作用

ルナベルというお薬の名前を知ってますか?子宮筋腫の治療薬として処方されます。このルナベル、実際のところどうなのでしょう?効き目は?副作用は?

【実は避妊薬だった】
ルナベルは子宮筋腫の治療薬として、使われることがあるのですが、実は、避妊薬の低用量ピルです。子宮内膜症や月経困難症に使われることが多いです。なぜ、子宮筋腫に使われるかというと、筋腫が小さくなる場合があるからです。また、子宮筋腫による生理の出血が多い、お腹や腰が痛いなどの月経困難症を抑えるために、処方されます。

【飲み忘れに注意】
ルナベルは、飲み忘れに注意しないといけません。手帳に書く方法や、メールで服用を教えてくれるルナメートというシステムもあります。こういうのを活用して、飲み忘れを防ぎましょう。飲み忘れても次の日に飲むと大丈夫なようですが、飲み忘れると出血があったり、おりものが多く出たりする人もいるみたいなので、注意が必要です。

【筋腫が大きくなるって聞くけど、どうなの?】
ルナベルのお薬の説明には、筋腫には慎重処方と書かれてあります。これは、ルナベルを処方していて、筋腫が大きくなった人がいるからです。そのため、ルナベル処方中は、超音波エコーでの検査などを受け、筋腫が大きくなっていないかをきちんとチェックしておくことが大切です。検査がない場合も、お腹が張るや、下腹部が大きくなってきたなどの異変があった場合は、すぐ病院に行きましょう。

【気になる副作用は?】
大きな副作用に、血栓ができることがあります。血圧の高い人や血栓症のある人は飲めません。他に吐き気や乳房の張り、頭痛などがあります。これはホルモンの関係で起きてきます。ホルモンの状態が落ち着いてきたらおさまります。不正出血、生理時の出血が多くなることがあります。これも初期の症状なので、次第におさまってきます。めったにないことですが、アナフィラキシー症候群という蕁麻疹や呼吸困難などが起きることがあるので、要注意です。

ルナベルは、エコー検査をきちんと受ける、飲み忘れに注意する、副作用に注意するなど、お薬を飲む上での注意をきちんと守っていれば、安全なお薬です。薬を処方された時は、効き目や副作用をきちんと医師に聞き、自分でも調べて、きちんと服用することが大事です。ただ、ネットの情報は、いろんな情報が飛び交っているので、できるだけ、本などで確認をとる必要があると思います。

不妊の原因が筋腫だったなんて、知ってましたか?

不妊の原因は、ひとつではないと思います。でも、もし、不妊が続くようなら、子宮筋腫を疑った方がいいかもしれません。

【着床が大切】
妊娠するためには、受精卵ができることが、一番大事です。その次に大切なのが、赤ちゃんが育つ子宮に、受精卵がうまく着床することです。着床した後は、流産などしないように注意することが肝心になります。この着床をうまくするためには、子宮を子宮内膜が柔らかく覆い、赤ちゃんが居心地よく育つ環境がないといけません。

もし、この子宮が、でこぼこした状態になっていたら、どうでしょう。着床はしにくいと思いませんか。子宮筋腫がある状態というのは、まさしくそのような子宮がでこぼことして、硬い状態です。

【子宮筋腫の種類と不妊の関係】
子宮筋腫には、できる場所により、3つの種類に分かれます。①しょう膜下筋腫、②筋層内筋腫③粘膜下筋腫です。①しょう膜下筋腫は、子宮の外側にできる筋腫です。外側にできるため、自覚症状も少なく、気づかずに閉経を迎える人もいます。②筋層内筋腫は、子宮の筋肉の内側にできるもので、大きくなると、卵管をふさいだりする卵管障害などを引き起こします。③粘膜下筋腫は、子宮の内側にできます。大きいものになると、受精卵が着床する時に、邪魔になることがあります。また、流産や早産の危険性も大きくなります。

【筋腫があっても妊娠できます】
子宮筋腫があっても、妊娠、出産はできます。妊娠すると、子宮は柔らかく、大きくなるのが普通です。でも、子宮筋腫のある人は、子宮が硬いです。なので、少しの刺激でも、収縮し、流産になる危険性をはらんでいます。また、早産になる確率も高いです。子宮筋腫を持って妊娠した場合は、注意が必要です。

子宮筋腫があったら、妊娠しにくくなりますが、妊娠できない訳ではありません。現に、私が調べたところ筋腫が不妊の原因にならないと、書いてあるものもありました。筋腫があっても妊娠はできます。最終的には、タイミングと赤ちゃんとの縁だと思います。筋腫でも、妊娠を諦めることはないです。

妊娠を強く望むなら、子宮筋腫の治療をきちんと受けてみるといいと思います。

生理痛がひどい!子宮筋腫を疑った方がいい理由

日常を送るのが困難になるほどの生理痛がある女性は、3人に1人の割合です。それほど多くの人が、生理痛に悩まされています。その生理痛には、病気が隠れていることもあるので、要注意が必要です。

【器質性と機能性って一体何?】
生理痛には、2つのタイプがあります。ひとつは機能性と呼ばれるものです。これは、体質、ストレスや子宮の未成熟などで起こる生理痛です。10代や20代で起きやすいものです。一方、器質性の生理痛というのは、子宮筋腫や子宮内膜症などの時に起こる生理痛です。この生理痛は30代以降にみられます。

【生理のメカニズム】
生理が起きる仕組みを知っていますか?生理とは、簡単に言うと、赤ちゃんができなかったから、子宮をリセットすること。

どういう意味か、もう少し詳しくみていきましょう。まず、脳からのホルモンの指令で、赤ちゃんの元になる卵胞が育ちます。そして、エストロゲンというホルモンの働きにより受精卵を迎える準備が子宮で行われます。準備が整ったら、卵胞が子宮に生み落とされます。これを排卵と呼びます。子宮の中は、受精卵を迎えるために、柔らかい子宮内膜というベッドを用意して待っています。受精卵が子宮内にでてこないとわかったら、子宮からベッドは、はがれ落ちます。これが生理です。生理痛は、子宮内膜がはがれ落ち、通り道を押し広げる時に痛むのです。

【痛みと出血が多いのは要注意!】
生理の時に、レバーのような塊がでる。腰痛、便秘、出血量が多い時は、子宮筋腫を疑った方がいいです。筋腫ができると、子宮の壁が広くなり、出血量が増え、生理が長く続くことがあります。10日ほど出血が止まらない場合は、要注意です。出血量が多いと生理痛の痛みも、激しくなります。さきほどみたように、生理の血の量により、通り道を押し広げる強さが、強くなるため生理痛がひどくなります。

そして、子宮筋腫になっていると、子宮内膜の大きさが、筋腫により大きくなるため、血の量が多くなるのです。なので、生理痛もひどくなります。

生理が長く続き、生理痛もひどい時は、放置せず、婦人科に行って診てもらいましょう。その時、自分の生理痛の状態を記しておくといいです。どのような痛みなのか、生理の前に痛むのか、生理中に痛むのかなど、自分の体のサインをきちんと書いておくことが大切です。

子宮の腫瘍でMRI検査!もしかして、悪性なの?

子宮筋腫と言われ、MRI検査を受けるように言われたけど、もしかして、悪性の腫瘍なの?そう思う人も多いかもしれません。MRI検査とはどのような検査なのでしょう。

【子宮筋腫の検査】
子宮筋腫の検査は、内診と超音波エコーの検査があります。さらに、詳しく調べるためにCT検査、MRI検査や血液検査が行われます。MRI検査は、悪性の疑いがあるからするというより、より詳しく筋腫の状態を知るために行われます。MRI検査では、内診やエコーでは、わからない筋腫の大きさや数、位置などをみることができます。

【筋腫の状態がよくわかる】
MRI検査は、磁気と電波によって、体の内部を映し出します。3次元でみることができ、非常に詳しく体の内部を知ることができます。子宮筋腫は、子宮の内側、外側、子宮筋の中などいろんなところにできます。その筋腫がどのような位置にあり、どのような大きさをしているかを知るには、MRI検査が有効です。

【MRI検査って何をするの?】
MRI検査を実際行う場合、まず、貴金属類をはずします。そして、検査台に横になり、体が動かないようにします。30~40分くらい検査にかかります。その際、造影剤といって、体の中がよく映るように薬を注射します。検査自体は、動かなければいいだけなので、楽な検査です。稀に造影剤による副作用がありますが、それ以外は、心配することのない検査です。

【MRI検査の後はどんな治療をするの?】
MRI検査で、子宮筋腫と診断されたとしても、すぐ手術という訳ではありません。自覚症状がない場合は、要観察になり、定期的に検査を受けるだけでいい場合もあります。自覚症状がひどい場合は、治療となりますが、ホルモン治療薬の投与や漢方などを処方されます。最終的に手術という方法をとります。

なので、MRI検査が必要と言われても、心配せずに、検査を受けに行きましょう。子宮筋腫は良性の腫瘍なので、特に心配はいりません。

子宮筋腫手術後にめまい!子宮摘出と体の異変には関係があった

子宮の全摘手術を受けた後に、めまいが・・・筋腫をとって、健康になったはずなのに、急に襲うめまい。どうして、めまいが起きるの?対策はあるの?

【子宮全摘手術のリスク知ってますか?】
子宮筋腫になった。もう妊娠も希望しないし、子宮全摘手術にしよう。そう思って、子宮の全摘手術をする人は多いかもしれません。でも、その決断、ちょっと待ってください。手術には、リスクがつきものですが、子宮全摘手術にもリスクはあります。そのリスクをきちんと知ってから、手術する、しないを決めても遅くありません。

子宮全摘術は、子宮をとってしまう以外にも、外科的手術を受けるので、全身麻酔の危険、合併症、輸血の可能性、尿失禁などが起こりやすくなる。子宮を失う喪失感などがあります。

【めまいが起きるように・・・】
子宮全摘手術を受けて、健康になり、毎日快適になったという人がいる一方で、全摘手術を受けてから、めまいなどの不調が襲うようになったという人もいます。手術後、2日目くらいからめまいが起きだし、術後、2年過ぎてもめまいが襲う人もいます。

子宮摘出は、体の臓器をとってしまうもの。本来体にあるべきものをとるのだから、体に異変が起きる可能性は大きいです。

【めまいをなくすには】
めまいが起きる理由ははっきりとわからないですが、ホルモンが崩れてめまいが起きてくるようです。ホルモンを正常にするためにも、食事や生活リズムをきちんとすることが大事になってきます。食事は、3食バランスよくとり、野菜を多くとるのがいいでしょう。生活リズムも、早寝早起き、規則正しい生活リズムで過ごすようにしましょう。

【子宮がなくなることは・・・】
子宮がなくなっても、性生活は変わりません。子宮がなくなっても、卵巣が残るので、ホルモンバランスは崩れません。子宮をとっても喪失感などは起きません。そんな風に書かれているのを見て、真に受けて、子宮全摘手術をする人もいるかもしれません。確かに、子宮筋腫で起きていた不快な症状は、なくなると思います。でも、その一方で、子宮筋腫で苦しんでいたのとは違う症状で苦しむ可能性もあります。子宮がなくなるということは、そんなに簡単なことではないと思います。女性にとっては、大事な臓器のひとつです。子宮全摘術に挑む前には、リスクもよく考えて、自分が納得して、その上で、決断したほうがいいと思います。子宮をとってしまってから後悔しても、もう元の体には、戻れないのですから。きちんとメリット、デメリットを知ることが、大切です。

手術しなくてもいいの?子宮の腫瘍の知られざる事実!

子宮筋腫と告知されたけど・・・手術受けなきゃいけないの?そう思う人も多いでしょう。子宮筋腫で手術をするかどうかは、症状次第です。

【筋腫=肉腫じゃない】
子宮筋腫と同じようなものに、肉腫というのがあります。この肉腫は転移が早く、進行性のため、手術をしないと死亡の確立が高いです。

昔は子宮筋腫は、この肉腫になると考えられていたため、手術をしていました。今は、肉腫は筋腫からできるのではないという考えが一般的になりました。そのため、子宮筋腫が見つかっても、即手術という訳ではありません。また、MRI検査で筋腫なのか、肉腫なのかがわかるようになってきました。

【手術以外にも選択肢はある】
子宮筋腫というのはコブができたようなもので、筋腫自体は良性です。そのため、そのままにしておいても、大丈夫です。ただし、出血が多い、生理痛がひどい、貧血がひどいなど日常生活に支障がでるほどの自覚症状がある場合は、治療をした方がいいです。治療は、出血を止める薬、漢方薬、リュープリンなどのホルモン薬の投与、動脈をふさいで筋腫にいく血を止め、筋腫を死滅させる動脈塞栓療法、子宮を薬で固め取り出す子宮内膜凝固法、超音波をあてて子宮を小さくする収束超音波治療などもあります。

【手術にはどんなものがあるの?】
手術をするという選択をした場合、筋腫のみをとる「筋腫核出術」と子宮の全てをとる「子宮全摘術」があります。手術の方法は、腹腔式手術、腟式手術、開腹手術とがあります。腹腔式手術、腟式手術ともお腹を切らずに腟から器具を挿入して、筋腫を取り出す手術をします。開腹手術はお腹を切り、筋腫や子宮を取り出す手術をします。どちらの手術にもメリット、デメリットはあります。

手術をするか、そのままにしておくか、他の治療をするかは、本人次第です。ただし、最新の治療を選択しても、治療できる医師や病院がまだ少ないということもあります。また、選択の幅は昔に比べ、多くなっていますが、自分が納得する方法を選びましょう。

大豆と子宮筋腫は犬猿の仲だって知ってましたか?

大豆はイソフラボンが豊富だからいっぱい食べた方がいいというのを、聞いたことがある人も多いと思います。でも、イソフラボンは女性ホルモンがいっぱいだから子宮筋腫にはよくないイメージがあります。実際のところどうなのでしょう。

【大豆が女性ホルモンを作る?】
大豆には、大豆イソフラボンという栄養素が含まれています。大豆イソフラボンは植物エストロゲンのひとつと言われています。体内の女性ホルモンであるエストロゲンと似た科学式を持ち、体内でエストロゲンとくっつき、女性ホルモンと同じような作用を起こすとされています。

【イソフラボンを多く摂ると体にいいの?】
大豆イソフラボンは、カルシウムを含み、低たんぱくで健康にいいとされています。アメリカの食に関する調査委員会が、日本食の良さに気づき、日本食のような食事が理想的な食事と言われるようになりました。

しかし、大豆イソフラボンが、体にいいからと、サプリメントなどで、イソフラボンばかり摂るのは、よくありません。それよりも、バランスの取れた食事を心がけるほうがいいです。食事の中に、豆腐や味噌汁、納豆などの大豆食品を組み合わせて食べるのが、望ましいです。

【大豆と子宮筋腫との関係】
大豆には、植物エストロゲンがあるというのは、先ほど書きましたが、植物エストロゲンが骨粗そしょうを緩和したり、閉経後の体には、有効です。ただし、子宮筋腫は、女性ホルモンの働きにより、大きくなります。そう考えると植物エストロゲンも、筋腫を大きくする作用があると、考えてもおかしくないと思います。私もそう思いました。でも、調べていくと、この考えと反対のことを書いてあるものもあります。大豆は、女性ホルモンが多く出ている時は、抑制する働きをするというのです。どちらの考えが正しいのかは、はっきりわかっていないのが実情です。

【とりすぎるのは、毒】
閉経後の女性が、イソフラボンを1日150g近くを5年間摂っていたら、子宮内膜増殖症が発生したという結果がでています。このことから、現在、大豆イソフラボンの1日の摂取量は70gとされています。

先ほど書いたように、大豆製品は、体には、いい栄養素を多く含みます。適量を摂っていれば、健康に問題は発生しませんし、むしろ体にはいい食品と言えます。ただし、摂りすぎるのはよくないです。過ぎたるは及ばざるがごとしと、言われるように、あまり多く摂りすぎないようにしましょう。子宮筋腫との関係も、まだはっきりと証明されてませんが、
大量には摂らない方が、ベストと言えるでしょう。

冷えは大敵!子宮筋腫の予防法

子宮筋腫になる人に、多いのは、体が冷えている人。体の冷えは、万病の元と言われるくらい、冷えは病気を引き起こします。体温が1度下がると免疫力はがくんと落ちます。体を冷やさないことが、子宮筋腫の予防にもなります。

【水の取りすぎは体に毒】
水分を取るのは、体のためにいいと思っていませんか?その思い込みは、実は間違っています。水を取りすぎると、体が冷えるのです。汗をかくと体温が低くなるように、水分は体を冷やす役割を持っています。水を取りすぎると、体の中で冷えが起きます。汗もかかないのに、水をやたらに飲むのは体を冷やす元になります。

【下半身の冷えが子宮筋腫を創る】
女性の多くが、おへその上は温かく、おへその下は冷たくなっています。これは下半身が冷えている証拠。下半身が冷えると、血液が上へ上へと集まり、下半身には、血液がいかなくなります。そのため、下半身は冷えて、血液の流れが悪くなり、汚い血がたまっていきます。それが、子宮に集まり子宮筋腫へとなっていきます。

【体を温めよう!】
体を温めるのに、一番いいのは、半身浴。腰より少し上までお湯につかり、じわーと汗をかくくらい温めます。最近はシャワーだけですます人も多いみたいですが、半身浴に入るほうが体が温まります。

お水は飲まない方がいいのですが、手作りのお茶は飲んでもいいです。特にはとむぎ茶は体を温めてくれます。ただしかぶ飲みは避けましょう。野草茶なども体を温めるのにはいいです。
 
後、首とつくところを温めるのも体を温めます。首元、手首、足首。ウォーマーなどをまいておくといいです。首を温めるのと同じくらい大切なのは、お腹を温めること。ウォーマーなどを巻いて、温めましょう。

【うれしいこと、楽しいことを思うのも予防のひとつ】
あなたは、一日の内、どれくらいうれしいこと、楽しいいことを考えていますか?体の冷えと同じように、不安や非難、人の悪口を思うことは、病気を生み出します。ガン患者に今の気持ちを聞く調査をしたところ、もうダメだという悲観的な考えの人と、大丈夫、元気になるという考えの人とでは、生存率が70%も違いました。もちろん明るく考えてた人の方が生存率は良かったです。この結果からも明るく、楽しく生きることが病気を撃退する一番の方法になります。
冷えに注意し、うれしいこと楽しいことを考えて生活するようにしましょう。子宮筋腫を予防するのと同時に、他の病気の予防にもつながるでしょう。

知らないと怖い腫瘍を小さくするために使うリュープリン注射の副作用

子宮筋腫になった場合、ホルモン治療を行います。リュープリンと呼ばれる薬が使われることが多いです。薬には、どの薬も副作用がありますが、リュープリンも副作用があります。それを知って、納得した上で、リュープリンを使うか決めた方がいいと思います。

【偽閉経療法って何?】
リュープリンは4週間に1回の割合で、皮下注射して投与します。生理がとまり、閉経の状態に人口的にします。子宮筋腫は、女性ホルモンの働きで大きくなるため、女性ホルモンの働きを抑えます。リュープリンは、脳の女性ホルモンを分泌するところに働きかけ、女性ホルモンをださないようにします。排卵を止め、閉経の状態にしてしまうため、偽閉経療法と言われます。

【人口的な作用は弊害が生まれる】
さきほど書いたように、生理を人口的に止めるということは、自然な状態ではなくなります。体は、敏感なものです。なので、人口的に何かを引き起こすと必ず、それに伴い弊害も生みだします。それが、副作用と呼ばれるものです。

私もリュープリンとは違いますが、毎日、薬を飲んでいます。やはり副作用がでて、左手がこわばります。でも、副作用となんとか折り合いをつけながら生活しています。薬は病状を緩和してくれます。でも、それだけでは、ないことも知っておかないといけないと思います。

【リュープリンの副作用にはどんなものがあるの?】
リュープリンの副作用で有名なのは、更年期障害に似た症状が起きるというものだと思います。ほてり、めまい、耳鳴り、頭痛、発汗、不眠などの副作用があります。また、投与後に、フレアーアップという出血が多くなることがあります。ひどい場合は医師と相談する必要があります。

副作用には、いろんなものがあります。ここに書いてない副作用で、苦しんでいる人もいると思います。薬は、個人、個人違う作用を起こすので、人とは違う副作用が起きます。ひどい場合は、医師に相談しましょう。

副作用の緩和として、アドバック療法といって、ホルモンを少量投与する方法もあるみたいです。

薬とうまくつきあうことが、大切だと思います。薬を投与することは、自分の体と向き合うことだと思います。副作用のリスクをきちんと知って、納得した上で、薬を使うようにするといいでしょう。

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